「OFF」 ■表紙 「キュート&セクシー」っぷりに慄く無敵の表紙。購入時は表紙を向けてレジへ! ■表紙裏 横向きに写されたヤグパイよりもキョンキョンを思い出させる細い顎にトキメク。 ■本体表 矢口真里のもっとも綺麗な角度で有名な「上向き横顔」のお陰で溜息しかでない。 ■扉 見開き扉で迎えたのは綺麗なお姉さんでした。白いドレスで横たわる姿に奇声をあげながったのが不思議。 腋も素敵ですが何も付けていない耳に凄く触れてみたい衝動に駆られました。 ■1P 真っ白な空間の左上に黒文字で「Actress=Mari Yaguchi.」今から起こる頭真っ白状態を表している。 ■2P いきなりセクシーハニーの登場に心臓が破裂しそうです。むしろしてくれ。 斜め下に目線をやり横顔の美しさに加えオレンジの水着に胸はバクバク。 追い討ちをかけるようにローライズを更に下げたズボンから水玉水着がコンニチワ。 ■3P 扉を開けたら犬と矢口が居ました。犬が立てば矢口さんと並ぶ位なので想像したら死ねる。 ■4P 眠れる森の美女。早くもベストショットの登場に息も止まるほど見惚れる。 伏せた睫毛よりもその小さい唇に目頭が熱くなります。緑色の木漏れ日が髪に写り神々しさを感じる。 ■5P 犬に足を絡ませ抱きついている。自然な微笑が心を癒される。あぁ可愛い。 ■6P 倍以上あるロングサーフボードを背負いビキニで登場の矢口さん。 下敷きになる予感に不安を抱きながらも下がり気味の水着から見える腰のラインに夢中。 ■7〜8P 室内にロングボードを置き金網のドアから腰を曲げて犬に抱きつく矢口さん。 金網越しに見える景色は犬になった気分だ。今すぐ飛び出して駆けて行きたい。 ■9P ロングボードを頭と両腕で担ぐビキニ姿の矢口さん。ビキニの柄が変なことよりも ヤグ臍と真っ白な素肌に思考は奪われて天国へ旅立ちそうです。 ■10P 笑顔で右フックを打つ矢口さん。見事に手首を回転させています。殺傷能力はバッチリ。 ■11〜12P 見開きで横たわる矢口さん。水着の柄よりも口元を隠したお手々と細めた瞳の黒目に何かが壊れそう。 ■13P 上下余白の真ん中に水に濡れた矢口さんの横顔。ややスッピンと思われます。 唇と顎の水滴がエロッチク。表情が寒そうに見えます。 ■14P 真正面からのショット。口に手をやり可愛い矢口さんですが弾けまくる肌の水滴に感動。 全ての水滴を吸い取りたいと思うことは恥ずかしい事じゃないです。 ■15〜16P 波に真正面から受けて立つ矢口さん。波に飲み込まれないか心配すると同時に 今の状況を表している気がして胸が苦しくなる。荒波に立ち向かって何年経つのか・・・ ■17P 下余白でプールに座っている矢口さん。頬杖を突いている姿と波紋が胸を締め付ける。 ■18P 同じくプールのカット。水中に両手を入れてセクシーな表情でこちらを見る矢口さん。 ■19〜20P 波に押し戻された矢口さん。水飛沫の中から声を上げてる矢口さんが予想通りで嬉しい。 ■21P 窓際に横向きで立っている。影で顔の表情は見えないが胸骨のシルエットは彫刻の様に美しい。 ■22P 芝生の上に白いスカートと矢口さんのおみ足だけのカット。スカートから覗く足の指が可愛い。 ■23P 下余白でおみ足アップ。小さな爪に愛おしさを感じないヲタは損をしている。 ■24P 下余白で草原に白いドレスで座っている矢口さん。子供っぽい体に大人の表情は奇跡。 ■25P 扉のカットと同じ少し上向きなので今度はヤグパイに釘付け。艶かしい表情に失神寸前。 ■26P 白と茶色が美しい木の前に立つ矢口さん。白いドレスが幼く見せる。 ■27〜28P 木に寄りかかりこちらを見る矢口さん。少し大人っぽい表情にドキッとしつつも ぷにぷに二の腕に安堵を感じる。ロリセクシーなのだ。 ■29P 窓側のカット真正面から少し首を傾ける矢口さん。ドレスの肩紐がずれててドキドキする。 ■30P 上向き横顔。口が少し開いているのがセクシーだが艶々の唇は最強。 ■31〜32P 白いドレスで横たわる矢口さん。整ったお顔にプルン下唇が堪らない。 ■33P 川のそばの岩に座った矢口さん。頭に花冠を乗せたその姿は妖精のようだ。 ■34P 妖精の背中。透明の羽が生えていると言われても疑わない美しさ。 ■35〜36P 森の妖精から森の女神へ変わった。物憂げな表情が更に美しさを引き出している。 ■37P ダンスシーン。下なめのショットなので大きく見える。髪の流れがとても綺麗。 ■38P 鏡の前で胡坐をかく矢口さん。凛々しい表情に惚れ直す。眩しい脹脛にも惚れ直す。 ■39P 下余白のダンスシーン。振り上げた右腕から覗く小顔に胸キュン。 ■40P 髪を乱し遠くを見つめ踊る矢口さんは躍動的で素敵だ。 ■41P ジャージを脱がしたくなるほど決まってる矢口さん。 ■42P 鏡にもたれ座っている矢口さん。やはり横顔の美しさはハンパではない。 ■43〜44P 電車通過中の前で普段着で佇む矢口さん。周りの人に怯えてる風にも見える。 ■45P 改札口通過後に振り向く矢口さん。ビーサンが良く似合ってる。 ■46P ミニマム矢口 矢口ミニマム。帽子をかぶり郵便ポストと並んでいます。背丈が同じ。 ■47P〜48 横断歩道通過中。ちょんまげに笑顔が可愛い。やっぱ笑顔が素敵だな。 ■49P 帽子を目深に被りポールの上に座る矢口さん。ボーイッシュで素敵。 ■50P 車のハンドルにもたれ掛かる矢口さん。若かりし日の矢口真里男。ハンドルと比べて小さいこと! ■51〜52P 緑のキャップを斜めに被り横髪を掴んでる矢口さん。白めがインパクト。 ■53P 上下二枚写真。上はガシャポンを見つめる少年矢口。下は芸術作品の背中。 ■54P ラジオブースのなかの矢口さん。ガラス越しの真剣な横顔に見ている此方も気持ちが引き締まる。 ■55〜56P ブース内の隠し撮りのようなショット。ヘッドホンの大きさと足が床に付いていないミニマムに萌え。 ■57P 上下二枚写真。緑キャップを真っ直ぐに被り何かを物色している矢口さん。柱に抱きつく矢口さん。 柱になりたいと思うし柱を安部さんだと思えば倍萌えるナチマリスト一人。 ■58P 再びラジオブース越しに此方を見る矢口さん。立ち上がっても小さい。故に萌える。 ■59〜60P 青空をバックに笑顔の矢口さん。ぷっくりホッペと黒目が最高に可愛い。 ■61P 浜辺でジャンプ。顔は空に向けているので表情は解りませんがきっと笑顔。 やぐ臍もさることながらローライズっぷりにもう限界です。 ■62P 金網越しの矢口さん。消して手の届かない存在と思わせる二番目のベストショット。 ■63P いきなり黒い上着を着た水着の矢口さん登場に呼吸が止まります。 水着の柄よりも美しすぎる表情に萌え狂いそうです。最強の髪型。 ■64P 斜め上向きのベストショット。何枚でもベストショットが出てしまう。 その肩に触れてみたくて仕方ない。 ■65P ソファーに横たわる矢口さん。無条件にヤグパイの虜。理性が弾け飛ぶ。 ■66P 下を向き浜辺を歩く矢口さん。その輪郭までも愛しい。ヤグ臍もね。 ■67P 黒い上着にビキニ姿で上を見上げる矢口さん。綺麗な横顔とおみ足に溜息また一つ。 ■68P プールサイドで体育すわりで此方を見る矢口さん。上着とビキニの間の肌よりも 腋の黒子にトキメクのは変態じゃないですし恥ずかしいことではないです。 ■69P 白いフードを被った横顔アップ。黒目とキュっと閉じた唇は何て可愛いんでしょうか。 ■70P 右斜め上を見上げる矢口さん。何気ないショットが凄く好き。眉毛はスッピン? ■71P 上下余白の肩だしベストショット。美しい。大人。まさに矢口さん。 ■72P 上下余白の寝っころがり矢口さん。耳のピアスの銀色が不覚にも目を引く。 ■73P ベストショット連発。クッション抱えて座り込んで眠る矢口さん。子供みたいで可愛い。 ■74P 下なめショットで肩から腕のラインがセクシーすぎてウギャギャ。 ■75P Tシャツ姿に横顔の矢口さん。髪の隙間から覗く耳を甘噛みしたいです。 ■76P バレエ姿で絵画の前でおすましポーズの矢口さん。ブルーのスケスケが色っぽい。 ■77P 背中が大きく開いたバレエ姿を存分に発揮するカット。背景の黒と衣装の青が凛々しく見える。 ■78P バレエの衣装で窓際でおすまし。何時もの左右の瞳の開きの違う矢口さんに安心感を覚える。 ■79〜80P 木の枝と花と地面が覆い尽くす写真。目を凝らせば矢口さんがヒョッコリ顔だけ出してます。嘘。 ■81P 力強さを感じさせる山に向かって裸足で向かって行く矢口さん。幼さを感じさせる後姿にノスタルジー ■82P 枝越しの矢口さん。赤いキャップの幼さと大人の表情のギャップに萌え。 ■83P 空に向かって仰け反り叫ぶ矢口さん。青空が一番似合うのは矢口さんだと再認識。 ■84P 窓際美人。そして肩令嬢。何度でも言いたい。美しい。 ■85P 窓に手を伸ばし遠くを見ている。緑の上着から覗くプニ腰は無限の夢が詰まってる。 ■86P 見下す瞳がセクシーポーズを更にセクシーにさせる。 ■87P 花に寄りかかる矢口さん。小さい花びらはまるで矢口さんのように可愛いし綺麗。 ■88P 楽しそうに行進中の矢口さん。ハイキングに来た小学生ではない。 ■89〜90P 布団に横たわり色っぽく見つめる矢口さん。腰の黒子に目が奪われました。 ■91P デコ出し矢口さん。キュっと閉じた口と男物のシャツが凄くそそられます。 ■92P カーテンから覗く矢口さん。ベストショットです。綺麗っす。矢口さん綺麗っす! ■93P 光を受けた肩の艶と男物のシャツにエロチズムを感じまくり。 ■94P 二段ベッドがこれほど似合う大人が居るだろうか?いや、居ない。 ■95P デコ出し矢口さん寝転がる。そんな表情で見つめたら寝れないね絶対。 ■96P 眠る矢口さん。オデコに触りたい。鼻つまみたい。可愛い過ぎる。 ■97〜98P 背中の開いた白い服でうつ伏せで寝て此方を不満げに見る矢口さん。 唇から背中から全てが堪らない。ベストショット。表情が素晴らしい。 ■99P 綺麗美しい大人っぽい。そしてベストショット。ストレートが一番好き。 ■100P 白い背中の開いたワンピースで窓際に立つ矢口さん。後姿と横顔が素敵。言葉が出ないよ。 ■101P プールに漬かる矢口さん。ピンボケで笑顔なのが可愛くて癒される。 ■102P 腰まで使って切なげに見つめる矢口さん。白い上着が肌に張り付いてエロイ。 ■103P 立ち上がりビキニ矢口さん。少々、お間抜けな感じに見えるのはビキニの柄のせい。 ■104P 黒ドレスに斜め上見上げ矢口さん。シックで大人な感じがバリバリ。 ■105〜106P プールに横たわる矢口さん。濡れた髪が色っぽい。 ■107P 濡れ髪で顎を手に乗せアンニュイな表情の矢口さん。 ■108P 廃墟に黒のドレスで佇む矢口さん。両手はコマネチをしようとしているわけではない。 ■109〜110P 床に横たわる矢口さん。睫毛の立ちっぷりよりも、やはり腋の黒子に目が行く。 ■111P 廃墟に佇む矢口さん。その二。それよりもドレスの皺が気になる。 ■112P 窓側の手すりに手をかけ此方を向いている矢口さん。寂しげな表情と押し付けられた ヤグパイに心が揺さぶられる。背徳感を感じたのだ。 ■113P 白背景に黒字でスタッフの名前。 ■114P 木目の床に寝そべる矢口さん。何だか矢口さんじゃないみたいだ。 ■裏扉 水着に白い上着姿で転がる?矢口さん。色っぽい表情と眩しい太ももに敬礼。 ■ポスター 白ドレスに窓際で少し振り返っている。本作品にはもっと良いカットがあったのにと思った。 ■戯言 全項レビューをする気はまったくありませんでした。はっきり言えば予想外でしたし。 一応、矢口真里ソロ写真集は全部持っていますが買って損をした事はありません。 しかし全項レビューをさせるまで熱くなる事もありませんでした。 今回は衝動的に書き上げたので感想が駄文になってしまっています。 でもこれはネタや読まれる事を意識して書いたレビューではないと言う事なんです。 本当に衝動的にOFFを見終えて書きなぐったヤグヲタの感想なんです。 ですから何度も綺麗や美しいが出てきているんです。 ボキャブラリーが少ない事もありますが本当に綺麗だから比喩とか使ってられない。 写真集の完成度で言えば上の中でしょう。ラブハロに比べて引き締まりが違います。 これは個人の趣味なので言いきれないのですが今回の矢口の体は女性らしかったです。 私は見事な腹筋も好きですが柔らかい体の方が好きなので体は今回の方が良かった。 横顔が多かったし可愛い写真の次がセクシーだったり綺麗だったりとギャップというか 緩急の付け方が凄く良かったです。凝ったカメラアングルは無いですが矢口の良さが出てた。 しいて言えば水着の柄の悪さは酷かった。衣装も似たものが多かった。 ビジュアルは文句なしですし髪型も良かったですからマイナスは衣装とロケ地ですかね。 とはいえ過去最高の表紙に大変満足しています。 勢いで全項レビューするもんじゃないな。精神的満足だけど肩が凄い痛いw |
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